主な沿革 |
昭和25年(1950年) |
社団法人京都府盲人協会奥丹波支部結成(現京都府視覚障害者協会) |
43年(1968年) |
網野町の有志の方から土地提供申出、網野町を中心に多くの方々などにより施設建設気運高まる |
50年(1975年) |
社会福祉法人丹後視力障害者福祉センター認可・開設、書庫新築(鉄筋造平屋建) |
52年(1977年) |
録音室完成(ブロック造平屋建) |
61年(1986年) |
天皇陛下より御下賜金を拝受(昭和61年度優良民間社会福祉施設) |
平成 2年(1990年) |
新築の本館(点字図書館、地域交流ホーム)完成 |
3年(1991年) |
「てんやく広場」(「ないーぶネット」に改称)に加入 |
12年(2000年) |
図書管理システム(N−LINK)導入 |
15年(2003年) |
身体障害者居宅介護事業(移動介護)を開始 |
22年(2010年) |
視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ」運用開始(「ないーぶネット」等の統合) |
24年(2012年) |
障害者自立支援法による指定同行事業を開始(事業所名「丹後ガイドセンター」) |
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第1回丹後視力障害者福祉センターふれあいまつりを開催(以後「あい丹後ふれあいまつり」として毎年開催) |
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公募により愛称「あい丹後」、キャラクター「ふくりん」決定 |
25年(2013年) |
「Web図書館システム」導入(図書管理システムN−LINKより移行) |
27年(2015年) |
「広報きょうたんごおしらせ版」の音声版製作・発送等業務の受託 |
29年(2018年) |
京都府から委託を受け、相談員を配置 |